2014年12月27日土曜日

人生を輝かせる30の言葉


(1)人生があなたに一番望んでいることは、幸せになってもらうこと


(2)人生では少しくらい、闇をさまよう時期があるほうがいい


(3)可能性が0パーセントと1パーセントは、天と地の差がある


(4)行動する勇気より、決断する勇気
   
   決断する勇気があれば、自然と行動もできる


(5)73歳で、エベレスト山に登頂した女性がいる
   
   年を取ると体力が衰えるのは、ジョークだ


(6)チャンスは氷のようなもの
   もたもたしていると、溶けて消えてしまう


(7)倒れたときは、何かをつかんで起き上がることが大切


(8)人生で最悪なのは「すべて相手のせいだ」と言ってしまうこと


(9)うまくいかなかったのではない
   向いていなかっただけ


(10)過去を捨てないと、未来に進めない


(11)問題は、鍋ぶたの取っ手
   取っ手があるから、心の蓋を開けられる


(12)淡々と長く続けられることも、素晴らしい才能


(13)自分が下した決断は、すべて正しい


(14)私たちの体の中には、40億年以上も引き継がれている宝がある


(15)人は誰でも、神様になれる


(16)明るく生きるための鉄則は、どんなときでも上を向くこと


(17)祈ると言えば、自分の幸せばかり、祈っていませんか


(18)損をしたのではない、人助けをしたのだ


(19)「人生なんてつまらない」という言葉を言う自分に、酔っていませんか


(20)失敗したのは、焦っていたせい
   
   焦らなければ、次からはうまくいく


(21)世界一幸せではなくても「世界一幸せだ」と思えば、今すぐ世界一幸せになれる


(22)可能性は、あるものではなく、増やすもの


(23)楽しませる側になると、人生を2倍生きているような感覚になる


(24)「したいか、したくないか」より
   「後悔するか、しないか」


(25)一人前とは、1人で乗り越えられること


(26)「鳴かぬなら、それもまたよし、ホトトギス」


(27)星のように、1日を精いっぱい、生きる


(28)人が生きているのは、よりよいものを、残すため


(29)「向き、不向き」じゃない
   「前向きか、後ろ向きか」


(30)あなたは必要とされている





2014年12月22日月曜日

後悔

神様 
意志の弱い僕をお許し下さい! 

ちょっと休憩 




死を前にした人が語った後悔している20のこと 

1.他人がどう思うかなんて、気にしなければよかった。 

2.もっと幸せを噛みしめて生きればよかった。 

3.もっと他人のために尽くせばよかった。 

4.あんなにくよくよ悩まなければよかった。 

5.もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった。 

6.もっと人にやさしい言葉をかけてやればよかった。 

7.そんなに心配しなければよかった。 

8.もっと時間があったなら。 

9.もっと冒険して、思い切って生きればよかった。 

10.もっと自分を大切にすればよかった。 

11.他人の言うことより、もっと自分の直観を信じればよかった。 

12.もっと旅に出ておけばよかった。 

13.あんなにがむしゃらに働かなければよかった。 

14.一瞬一瞬をもっと大切に生きればよかった。 

15.子供たちに好きなことをさせてやればよかった。 

16.最後に言い争いなどしなければよかった。 

17.自分の情熱に従えばよかった。 

18.もっと自分に正直に人と接すればよかった。 

19.あのとき、本音を言ってしまえばよかった。 

20.なにかひとつでも目標を達成すればよかった。 


人生は1度だけ。 
でも死ぬまではその1度を 
何度もやり直すことができるのです。 
生きているうちの後悔なら、 
すぐにでも修復可能です。 

死ぬ前の人びとの言葉を胸に刻み、 
残りの人生を自分にとって有意義なものにして行ければ、と思います。 






2014年12月18日木曜日

語録 4

別れがあるから出逢いがあるのか 
出逢いがあるから別れがあるのか 

出来る事なら 
別れの無い出逢いがいい 
ずっと共に 
最後まで繋がる出逢いがいい 

虫がよすぎだね 



顔の見えないネットの世界で 
人の温かさに触れると 
とても嬉しかったりします 

人は優しい生き物ですね 




同じ色の歯ブラシだと 
どっちがどっちのか 
分からなくなっちゃうよね 

それでも構わないのが 
恋なんだろうなー 



人生には 
必要なものが3つある 
らしい 

何かすべきこと 
何か楽しみなこと 
そして愛すべき人 



大人にはなりたくないけど 
きっと 
大人になるって 
誰かの為に何かを諦める事 
なのかも知れない 

そうやって優しさは巡って行くのでしょう 




たった1枚の黒布でさえ 
25年以上現役でいられるのだから 
本気になった人間が 
同じ事を出来ないわけが無い 



夢も理想も 
刻一刻と変化して行くもの 
人は流動的だから 
おもしろい 

昨日の自分より今日の自分 
そして明日の自分 
ゆっくりと 
少しずつでいいから 
あるべき自分に近付きたいものです 




僕が雨を好きになったのは 
46億年前 
この星に命の雨を降らせてくれた時 
その時の雨は 
さすがに酸がきつくて 
ずぶぬれで歩く事は出来なかったけど(笑) 

その時の雨が 
今のこの瞬間を作っている 




ダメじゃないと思うよ 

人を好きな事が 
ダメな訳が無い 




あまりにも当たり前で 
忘れがちな真実 
まるで空気の様な 
そんな幸運が 
僕たちの周りには 
渦巻いているのです 




冬が来る 
花が咲かない寒い日は 
下へ下へと根をのばし 
いつか咲く花の為の 
大事な時間 

そんな冬が来る 



頭で考える事だけが全てじゃない 
そんなものはほんのわずかでしかない 
生きて行くのに必要な事は 
大概心で感じる事だったりする 
恋愛だって同じ 
だから 
せつなさとかやりきれない思いとか痛みとか 
愛しさとか 
そういった心の栄養は 
大事にして下さい 

次の春の為に 




語録 3

「プリンに醤油をかけるとウニの味になると誰かが言った 

 ウソだった・・・」 




「僕は以心伝心はいらないかな 
 正直相手が何を考えてるのか分からなくていい 
 その方が驚きと新鮮さがあっていい 
 ただ一つ好きって事さえ見誤らなければ 

 一生かけて相手を理解していく 
 そんな感じがいい」 



「人ってゆう字はさ 
 お互いが支え合ってるんじゃなくて 
 実は片方が一方的に支えてるんだよね 
 それでいいんだと思うよ 
 辛くなったら 
 おんぶにだっこでいい 
 きっと 
 彼は支えてくれるよ」 



「綺麗に生きる 
 なんて簡単に出来るよと 
 うそぶいている方がいい 

 世の中には 
 悪人なんていないんだと 
 楽観していた方がいい 

 奇麗事で生きられるなら その方がはるかにいい」 



「負けて、泣いて、裏切られて、ボロボロになって 
 それでも、泥水をすすりながら、這いずり回って 
 前に進む 
 そんな一握りの泥臭いやつだけが 
 本物のヒーローになれるのだ」 



「恋はある日突然空から降って来るもの 
 夢は大地から芽が出て花咲かすもの 
 感謝は常に心の真ん中に置いておくもの 

 大丈夫 
 君は大丈夫」 



 彼女に聞いてみた 
 「もし僕が3億円の借金背負ってたらどうする?それでも一緒にいる?」 
 「いる」 
 「絶対苦労するよ」 
 「苦労が楽しいんじゃない?(笑) 
 一緒にいられるなら 
 あなただからそう思うんだよ」 
 って 
 いやはや女性はタフですな 



「夢のあと 

 よく晴れた日曜日の朝4時 
 君は目を覚ます 
 決まってこの時間だ 
 おはようのキスをしようとするけど 
 不機嫌な君はいつも邪魔をする 
 黒いまっすぐな瞳を見ながら 
 僕は問いかける 
 どんな夢を見ていたの? 
 いい夢見れた? 
 けれど君は 
 ピンポン球の様な 
 小さな握りこぶしを突き出すだけで 
 何も応えてはくれない 

 僕はゆっくりと起き上がり 
 60度のお湯を沸かしに行く 

 君はどんな人生を送り 
 誰と結婚するんだろう 

 泣くのかな? 
 ふとそんな事を思う日曜の朝 

 きっと想いは繋がっていく 

 後でも先でもいい 
 その時一人じゃなければ 
 それでいい 」